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おしゃれカメラ「RICOH AUTOHALF」の機種紹介,オートハーフ等で撮影した世界の絶景写真

オートハーフSL(クリスタルウェーブ)

SL109609-1.jpg
‘70年発売、オートハーフの最高級機です。
F1.7の明るいレンズを搭載し、ゾーンフォーカス式にピント調節できるので、他のオートハーフに比べより暗い場所で、よりシャープに撮影ができます。

写真は「クリスタルウェーブ」と呼ばれる銀色バージョン。
銀といってもただの銀ではなく、前面パネルには特殊な磨きがかけられていて、光をあてると独特の反射をしてとてもきれいです。

オートハーフシリーズの中でも現在人気の高いモデルのひとつ。

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オートハーフE  

ストグリーン1
銀色の地に緑色でラインの入った「ストライプグリーン」。
オーソドックスなデザインですが、パネル向って右側には筆記体で「AUTO HALF」と書かれていて何気におしゃれです。

ストライプものでは緑の他に黒、赤、金も確認していますが、他の色もあるのだろうか??
ご存知の方、お教え下さいませ。

青なんかありそうな気がするんだけど・・・。

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オートハーフE (フィギアスケート)

97-2.jpg
オートハーフEの札幌オリンピック('72)限定バージョン。

雪の結晶柄のレリーフと、フィギアスケートのイラストが描かれています。
特に雪のレリーフは精密でとても綺麗です。

DSC03746s.jpg

雪の結晶はシルバー、スケートのイラストはメタリックブルー。


さてこの札幌冬季五輪バージョンですが、バリエーションが存在します。
そちらも後日ご紹介予定。

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オートハーフEF2

DSC01776.jpg
‘79発売、オートハーフの最終型です。
ストロボが内蔵され、ボディも樹脂製に変わっています。

こうなるとオートハーフならではのレトロフューチャー感もなくなってしまい、少しさびしいです。


3904s.jpg

当時のパンフ、写真の女子もあまりレトロ感が漂っていません。

そしてこのモデルをもって、オートハーフの歴史も幕を閉じたのでした。
(ちなみにオートハーフの紹介はまだまだ続きます)

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オートハーフE 

E車588576-1
'69年頃発売されていたデザイン。
当時のカタログ曰く、「クラシックカーをカット。シックな中のスポーティ。行動派ヤングマンむき。」
だそうで・・・。

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オートハーフE (EYE)

eye666-1.jpg
アイアイアイアイアイアイ・・・
夢に出てきそうです。

このデザイン、入手当初は大阪万博(EXPO'70)のリコー館「天の眼」がモチーフとなっているのかなどと思いをめぐらしていたのですが、実際は「岩崎電気株式会社」のロゴマークでした。
同社は大阪万博の照明などを手掛けていたようですので、その辺の関係で万博に際して記念品か何かとしてこのモデルを別注したのではないでしょうか。

よって出現時期も自ずと'70年頃と思われます。


DSC03813s.jpg

元箱です。
「ゴールド(5/21参照)」とほぼ同じデザインですが、こちらは銀色。
万博記念のフラッシャーもついていました。
フラッシャーに描かれている目玉の建物がリコー館です。

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リコーハイストロボ

DSC03882s.jpg

オートハーフに使えるストロボとしてこんなのがありました。
オートハーフのボディ側面にあるシンクロ接点と三脚ネジ穴にうまいことハマるようになっています。

スマートなオートハーフもこれを付けると俄然雰囲気が変わります。
ゴツい。

さて、写真のストロボ2台ですが、微妙にデザインが違うんです。
初期型と後期型ですね。
暇つぶしに違いを探してみてください。

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オートハーフE2 

E2橙299565-1
'76年発売のオートハーフE2。
写真はラインレッドと呼ばれるもので、オレンジっぽい赤色に黒でニョロニョロが描かれており、Eとは全く趣の違うデザインになっています。

ちなみにE2はEに次いでパネルのデザインが豊富であり、「広島カープ優勝記念」といった珍しいものも存在します。


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灰皿

DSC03739s.jpg

激レア度120%の「オートハーフ灰皿」です。

営業マンが「オートハーフよろしく」と言いながら小売店にバラ撒いていた様子が目に浮かびます。


DSC03740s.jpg

逆サイドにはリコーさんのロゴ入り。

きっと他にもいろいろ販促品があったのだろうな。
何かお持ちの方、私にお譲り下さいませ。

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オートハーフE 

E緑1152-1
'76年頃のもの。
シルバーグレーの地に緑色の幾何学模様が描かれています。

オートハーフの柄はレリーフにしろプリントにしろ細密なものが多いのですが、このは大味というか、他のものとは趣を異にしている印象を受けます。

しかしパネルのデザインはどうやって決めていたのだろうか・・・?

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オートハーフE 

lhasacafe_jpn-img600x450-1403270659wdi3tk16290.jpg
'76年頃のもの。
わかりにくいですが、銀地に金色のストライプが入っています。
派手すぎず地味すぎず、無難なデザインです。

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オートハーフとは(その2)

88.jpg

いくつかバリエーションを紹介してきたところで、「オートハーフとは」の第2章。
先に「オートハーフとは、ひと昔前のハーフサイズカメラである」と紹介しました(5/16参照)が、今回はもう少し詳しいところをと思います。

オートハーフの初代が発売されたのは’62年、以後様々な派生型を生み出しつつ最終的に’83年頃まで発売されていました。
その間21年、オートハーフが人気機種だったことがうかがえます。

派生型には、明るいレンズを付けたもの(オートハーフSL)、セルフタイマー付き(オートハーフS、SE、SE2)、ストロボ付き(オートハーフEF、EF2)など約10種類程があり、そしてそれぞれに色違いや前面パネルのデザイン違いが存在します。

このデザイン違いが実にクセ者で、その数は無限(特に普及版のオートハーフEはヤバイ)。
これを見つけることがオートハーフ収集の醍醐味ともいえるでしょう。

今後もそれらオートハーフの各種各デザイン、関連アクセサリー、パンフレットや販促品等を小出しに紹介していくつもりです。
最終的には他のHPや書籍をはるかに上回る量の資料を提供できると自負しておりますので、マニアの皆様どうぞご期待下さいませ。

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オートハーフE 

Eミラ314463-1
恐らく1970年以前に発売されていたデザイン。
三角形をベースとした幾何学模様が銀のレリーフであしらわれています。
うまく写せなかったのですが、実物は光にあてるとかなりきれいです。

ちなみに当時のカタログでは、「光と影のコントラストがデリケートです。ワイドな人気を集めています。」なんて紹介されていました。

ナウなヤングの気を惹くためか、やたらゴキゲンなカタカナ言葉が使われています。

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オートハーフE 

E白花586454-1
花シリーズ第2弾ということで、こちらは銀のレリーフで花柄があしらわれています。
恐らく1970年以前に発売されていたデザイン。

当時のカタログでは、「和服にもマッチする優雅さです。パーティにお出かけの貴婦人タイプ」なんて紹介されていました。

喪服を着た中島ゆたかさんがこれを持ったら最高に似合うと思います。

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オートハーフE 

E花864519-1
恐らく1970年以前に発売されていたデザイン。
メタリックレッドで花柄のワンポイントが入っています。
個人的にはこれが一番好きです。

ちなみに当時のカタログでは、「ヤングレディの情熱の花?赤いワン・ポイントがとてもきれいです。」なんて紹介されていました。
女子ウケを狙っていたようです。

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オートハーフE(エキスポ)

EXPO1111.jpg
大阪万博(1970年)でのリコー館出展を記念して作られたモデル。
EXPOマーク連発です。
このモデル、オートハーフのコレクターと万博グッズコレクターがカブるため、かなり人気あり。


DSC03349s.jpg

大きなEXPOマークはメタリックブルー、小さいのはシルバー。

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オートハーフ(初期型)

初期338-1
オートハーフの初代です、1962年発売。
とても40年前のカメラとは思えません、こういうデジカメが今あってもきっと違和感無いと思う。
ちなみに当時のカタログを見ていたら、「ヒマラヤ登山隊や海外旅行団がよく使っている」と記載がありました。
私がいまさら「オートハーフは旅行に最適」なんて言わずとも、当時からそういう使い方がされていたみたいです。


DSC03775s.jpg

オートハーフ初代の取説、大小2種類存在します。
内容をよ~く見比べてみた結果、どうやら大きい方が古そうです。
輸出もしていたと思うので、恐らくは物流費対策としての外装箱小型化に伴う取説サイズ変更といったところか。


DSC04127.jpg

オートハーフを使用する女子。

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オートハーフE(ゴールド)

DSC00254.jpg
「オートハーフE」の豪華まっ金金ヴァージョン。
発売時期は、「オートハーフE」そのものが新発売された1966年と同じ頃と思われます。
前面パネルには何かの花のレリーフがあしらわれ、さも高級風。
しかしながら、若干ツメが甘い。
小さなネジまで金色に仕上げているのに、レンズ前枠は他のモデルと同じく銀色をしている・・・。
いずれにせよ、リコーさん曰く「わずかに1,000台というユニークな限定デザインのカメラ」です。


DSC03765s.jpg

ゴールドの定価は同時期のオートハーフE普通バージョンの約6割増!
当然箱もゴールド専用のものです。

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オートハーフE(サンレッド)

サンレッド1248047-1
1976年頃発売されていたデザイン。
赤と青の幾何学模様がキマっています。

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オートハーフとは

0001.jpg

カメラです。
1960年代から70年代にかけて、世界のリコーが世界の一般大衆に向けて発売していました。
いわゆる「ハーフサイズカメラ」というもので、そこらで売ってる普通のフィルムを入れれば通常の2倍の枚数(36枚撮りなら72枚!)撮影ができます。
大きさは手のひらサイズ、ピントや露出調節が不要でフィルム巻き上げもゼンマイで自動的にしちゃう、つまりシャッター押すだけで写真が撮れる実にすばらしいカメラです。

これからオートハーフとその関連商品をあるだけ紹介していきます。
ネタが尽きしだい終了ですが、よろしければご覧くださいませ。

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